- 作者: 横尾公敏
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2008/10/20
- メディア: コミック
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第二次世界大戦の最中、敗戦の色が濃くなる中、日本はついにロボット兵器の導入に踏み切った!! 主人公、三船は自身の病魔と闘うため、ロボット兵器開発技官である親友の高橋に自ら志願することを告げ、人としての自分に終止符を打ち、戦地へと赴くのだが……。本誌第一回『龍神賞』銀龍賞受賞の新人作家、横尾公敏が受賞作『ロボット残党兵』を新たに連載作品用にリファインした渾身の新作!!
堀宮が出ていることをすっかり忘れこっちを購入。まだパラ見だが面白そう。是非続いて、完結して欲しい。
ウィアードエイジでレネゲイド兵……と思ったけど、戦争真っ只中をやると生臭くなるので止めといた方が無難かな。