希望枠はニューロ>イヌ>トーキーになります。
正直どこもやりたい枠ですが、一応こういう順番にしておきます。
ニューロ
“QV(キューヴィー/Quo Vadis)” ケイン/ニューロ=ニューロ=ニューロ◎●:ウィザード/16歳、男
普段は学生をしているフリーランスのニューロです。普通にフリーランスのニューロとして扱ってください。以下設定。
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フリーランスのニューロ。普段は新星帝都大学付属高校に通う学生だが、keinというハンドル*1で種々雑多、清濁併せ呑んだようなアルバイトをしている。違法行為をしているのは理解しているが、特に何とも思っていない。良いとも、悪いとも。ただし、本人の倫理観に触れるような依頼は断っている。*2
肉体、サイバーウェア、タップ、そしてソフトウェアなどがウェブと人とのボトルネックになっていると考えており、日々その問題の解決法に思考を巡らせている。AIになれば良いのではないかと考えたこともあったが、自作したAIでのシミュレートやAIたちへのリサーチから鑑みて、結局ボトルネックがゼロになるわけでは無い*3という結果が出ており、AIになること自体は躊躇している。*4
AIになってもダメなら、それこそ電脳神になるくらいしか無いんじゃないかと思っているが、具体的な「なり方」が分からないので、このアイデアは発案早々ゴミ箱行きとなった。
このような彼を指して、人は“QV(キューヴィー/Quo Vadisを縮めたもの。彼は何処へ行くのだろうか、といった意味)”と呼ぶ。
イヌ
たぶん20代後半くらいの男。(通じなかったらスミマセンを前提に。イメージ的にはガンスリのジョゼみたいな感じです。たぶん)
新規に作成します。この枠になった場合、折角なので背景情報はこのシナリオに合わせようと思います。
- そろそろ新人と呼ばれなくなってきた頃にハンドアウトにある事件に遭遇、解決した
- 事件の結果にショックを受け、休職
- 類似の事件が発生し、経験のあるキャストに復職命令が下り、アリエル(?)と再会する
- これは自分と過去の事件に決着をつけるいい機会と考える
とりあえずこんな感じで。スタイルは必要神業を鑑みて、穴を埋める方向で決めようと思います。
トーキー
“ディレッタント”富沢武蔵/エグゼク、ハイランダー、トーキー◎●/30代前半? 男
個人で映像制作会社を経営しており、取材から映像のパッケージングまでを全て自前で行うトーキー。
長身痩躯、高級そうなスーツに身を包んだ優男で一件軽薄そうな印象を受けるが、正義感が強く情に厚い男。報道が社会正義の一端を担っていると信じている。
彼自身は軌道に連なる資産家で、人は彼が何故わざわざフリーランスのトーキーなどという仕事をしているか理解できず、“ディレッタント”と呼ぶ。(本来の意味ではなく、物好きの変わり者、といったニュアンス)
トーキーを志した理由は明かそうとしないが、自信が深く関わったとある事件がきっかけとなっているという。