- 同価格帯あるいはそれ以上のライト製品に比べ、明るい
- 明るさMAXで1.5〜2hほど保つ
- 電池の確保が容易（単3）＋エネループ使用可能
- 大きさ、重さ共に手頃
上記の理由から夜走る自転車野郎たちのマストバイアイテムと名高い「FENIX L2D CE Premium Q5」を、ゆうべ仕事帰りにイヤッッホォォォオオォオウ！
ついでに単3形エネループ4個付充電器セット*2も入手。L2D CEは2AA（単3×2本）なので、常に予備1セットを携帯できる。もう片方は今付けてるCATEYE HL-EL520用。こっちは今後サブ照明として活躍する予定。ハンドルにつける……のか？
L2D CEは自転車用製品ではなく、いわゆる懐中電灯（LEDライト）であるので、そのままでは自転車に付けることができない。そこでネットで先人の知恵を紐解きつつ、家にある未使用パーツ＋買い足したパーツでL2D CE用ブラケットを自作。自作と言ってもパーツを組み合わせるだけで、工具はせいぜいプラスドライバー一本というお手軽さ。素晴らしい。
ゆうべは飲んでしまったので出撃無し。早くこれ付けて夜の荒川を走りたい。
