機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-10「父の呪縛」

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・プラント側と地球側で微妙に放送の内容が違う。まぁそりゃそうだね。
アスランと議長の長ーい会話。
デュランダルの声が池田秀一なのは大正解だなぁ。カッコイイくらい胡散臭いw
・騒ぎ出すプラント市民。いきなり「核攻撃されてたよ」って言われちゃなぁ。
・個人的には「ふざけんな、徹底抗戦だコノヤロー」っていう反応はまともだと思う。
・市民をクールダウンさせるため、ラクスってことになってるミーア演説。
・そしてあっさりクールダウンするプラントの人々。すげぇ威力だw
・最高評議会と議長を信じろ、か。デュランダルはどういう方向に落とし込みたいのかなぁ。
アスランセイバーガンダムを見せるデュランダル
・決断は君自身がしなさい。私はそれを支持するよ、というズルいやり方w
・ホテルでアスランを待ってるミーア。
・そしてうやむやのうちに引っ張られて行くアスラン。あーあ。
・ミーアはいい娘じゃのう。今のところ。
・悩むアスラン。まぁ、セイバーに乗ることは確定なんだけど。


というわけで今回も面白かったよ。
・相変わらず出番もセリフもないに等しい主人公
・とりあえず画面に映っとくか、くらいのイザークディアッカ
とかも含めて。
しかし、アスランザフトに復帰したら、ますますシンの影が薄くなるなぁ。どうすんだ。