こんな夢を見た

昼休み、定食屋へ行く。
行くのだが、店がどうみてもコントのセットで、お茶の間の視聴者視点で話が進む。
店員が小松政夫伊東四朗
客は俺しかいない。
注文するが、話が通じない。
というか、明らかにコントに巻き込まれている俺。
そこに新しい客。
コント55号
なんて贅沢なメンバーだ!
じゃなくって、俺に昼飯食わせろよ!
そう思いつつもどんどんコントに巻き込まれていく俺。
注文したりし直したりする度にボケとツッコミ。
物が来たり来なかったりする度にボケとツッコミ。


あの後どういうオチがついたんだろうか。最後までそのコントを見ること無く、俺は目覚めたのだった。